日本代表に選出された本田圭佑選手(CFパチューカ/メキシコ)が着用している「REBULA 2 V1 JAPAN(レビュラツーブイワンジャパン)」は、本田圭佑選手が試合で着用するモデルのみ、シュータン部分のミズノロゴをゴールドにしています。
2014年ブラジルでの国際大会終了後から本田圭佑選手カラーとして展開したモデルのみ、シュータン部分のランバードロゴをすべてゴールドにしてきました。
「REBULA 2 V1 JAPAN」本田圭佑選手着用モデル
これは、ブラジル大会終了後、
『日々新しいことが起こる中で、人は悔しさを忘れていくもの。でもこの悔しさを消さずに、次のロシアまで持っていくことが最大のテーマ。』
という本田圭佑選手の言葉に対して、このとき着用していた「WAVE IGNITUS 3 MD」(ゴールド)=ブラジルでの悔しさを想起するゴールドのカラーを、スパイクを履く時にいつも目にするシュータン部分にいれることで、本田圭佑選手のロシアまでの決意を応援したいというミズノの想いが込められています。
2014年ブラジル大会終了後、シューズ企画を行った2015年12月発売のシューズから現在までを写真とともに紹介し、最後に本田圭佑のスパイクへ込めた想いをコメントで紹介します
2014年ブラジル大会着用モデル「WAVE IGNITUS 3 MD」
「WAVE IGNITUS 4 JAPAN」(2015年12月)
「WAVE IGNITUS 4 JAPAN」(2016年4月)
「WAVE IGNITUS 4 JAPAN」(2016年4月)
「REBULA V1 JAPAN」(2017年9月)
「REBULA V1 JAPAN」(2017年12月)
■本田圭佑コメント
『ブラジル大会で負けたときの悔しさを忘れないという意味でロゴをずっとゴールドにして頂いてたわけですが、今回のロシア大会で前回の雪辱を晴らしてきます!』