- スードゥヴァ
- MF・FW
- 1986年6月13日
- 大阪府摂津市
- AB型
- 182cm・79kg
- 左足
2010年W杯南アフリカで2ゴールを決め世界の注目を浴びる。2011年アジア杯では日本優勝の立役者となりMVPを受賞。2014年、ACミランに移籍し背番号10を背負う。同年のブラジルW杯でも1ゴール1アシストを記録。2018年ロシアW杯でも1ゴール1アシストをあげベスト16入りに貢献。これにより世界歴代6人目となる「W杯3大会連続でゴールとアシスト」の偉業を果たす。現在は2020年東京オリンピック出場を目標に掲げている。
ビジネス面では、国内外に約80校のサッカースクールを展開。4000名以上の子ども達が所属する。オーストリアやカンボジアでプロサッカークラブの経営に携わりながら、サッカーを通じ世界中の子ども達に目を向けている。2016年に国連財団から「Global Advocate for Youth」に任命。同年、日本人アスリートとして始めて「MITメディアラボの特別研究員」に就任。投資活動にも力を入れ、2018年にはウィル・スミスとともに「Dreamers Fund」の立ち上げを発表し世界を驚かせた。サッカーだけでなく、社会問題などに目を向けながら活動中。2018年には、サッカーカンボジア代表の実質的監督も務める。
過去のアンバサダー関連:
・UN Foundation Global Advocate for Youth(国連財団のグローバル・アドボケート) (2016年6月~2019年5月)
・マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボの特別研究員 (2016年7月~2018年6月)
・大阪万博2025年国際博覧会誘致特使(2017年9月~2018年12月)
・UN Foundation Global Advocate for Youth(国連財団のグローバル・アドボケート) (2016年6月~2019年5月)
・マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボの特別研究員 (2016年7月~2018年6月)
・大阪万博2025年国際博覧会誘致特使(2017年9月~2018年12月)
-
- 摂津FC
- ガンバ大阪JY
- 星稜高(石川)
- 名古屋グランパスエイト
- VVVフェンロ(オランダ)
- CSKAモスクワ(ロシア)
- ACミラン(イタリア)
- CFパチューカ(メキシコ)
- メルボルン・ビクトリーFC(オーストラリア)
- SBVフィテッセ(オランダ)
- ボタフォゴ(ブラジル)
- ネフチ・バクー(アゼルバイジャン)
- スードゥヴァ(リトアニア)