もうあの大震災から5年が経つんですね。
改めて震災で亡くなられた人々にご冥福をお祈りすると共に
遺されたご家族や友人の方々にも、傷つかれた傷がいつか癒えるようにと
無力ですが強く願っています。
多くの場所で復興もまだまだこれからというのが現実だと聞いています。
多くの人々のサポートが必要な中、
自分自身も少しでもそのサポートに加われるように行動に移していきます。
こういう日にしかコメントをせずに大変恐縮ですが、
何か自分なりの言葉で皆さんに伝えたく、この場をお借りしました。
2016年3月11日
本田圭佑
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忘れてはならないこと
なのに私たちは徐々に記憶が薄れてしまう
思い出したくもない人達も大勢いる現実
テレビではほとんど津波の映像は流れなくなりました
傷を負っている人達がどれほどいるのか
私たちは全く理解してないでしょう
石巻フットサルコートは子どもたちがたくさん利用してくれてるかな
本田さん会いに行ってたね
とても心配してた
彼らが強く生きるよう、願いたいね
本田選手のご配慮に満ち溢れた優しいお言葉に感じ入りました。
きっと被災地の皆さまにもこの暖かなメッセージが伝わったことでしょう。
まだまだ東北にはサポートが必要ですね。
微弱ながらホンダ基金でのお手伝いを続けてゆく所存です。
今年はどのような形になるのでしょう。
私も、今日改めて振り返りました。だんだん、薄れつつありますよね。、
今日も、良い1日が送れますように…。
震災の番組を観ては
胸が痛み涙します。
私も自分の出来る範囲の事は
しようと思います。
震災で亡くなられた人々に
心よりご冥福をお祈りいたします
海外で生活しておられながら、毎年この日にコメントを送られる温かさに、たくさんの方々が励まされておられることでしょう。
私は幼少の頃 この地に住んでおりましたので、思い出すたび胸が痛みます。
世の中には 様々な困難がありますが、生きている限り必ず希望をみつけられるもの。
どんなときも前を向き、人の力を借りながらも希望をみつけて歩いて行ける、たくましい子供たちであふれる町になりますようにと願っています。
「貧者の一灯」という言葉があります。
何もないときは「一灯」もあり難いです。でも、本当は一灯よりも二灯、三灯より五灯、そしてただ祈っていただくよりは、実質的な支援が欲しいのです。
「五年もたったらビルが建っているに違いない。」と、皆さんが思ったようです。孫(そん)さんが寄付された100億円は被災地のどこへしみ込んだのでしょうか?
私は被災者ではないので、被災者の本当の気持ちがわかるわけではありません。
ただ、きれいごとで救えないことは事実だろうと思います。
保育園よりも優先させてもらってもいいのではないかと思います。
国会に押しかけないから、後回しになってもいいことにはならないのではありませんか。
本田選手のコ-ナ-に場違いな投稿ですみません。
あの震災から5年経ったのですね。
あの日のことを思い出すといろいろな感情が蘇ってきます。
忘れてはいけない日だと思います。
私自身も自分にできることをやっていきたいと思います。
あれから5年...
今でも普通の生活に戻れず避難生活をしている方がたくさんいる中で、普通の生活を普通にできることに何か違和感を感じなければいけないのかもしれない。
何事にも過小評価はせず、みんなで力を合わせ普通の生活をみんなが取り戻せるように一歩一歩前進していきましょう!
つい忘れてしまいがちになります。つい自分の生活で精一杯になってしまいます。
それでも何か力になれないかな、ならなきゃなと、例えば今回の本田選手のコメントをきくことで思い出されるように、感じます。
思うだけでなく行動に移せるよう、本田選手のように。
一人一人が出来ることをしていきたい、と改めて思いました。
まだまだこれからが、皆さんのサポートが必要なのだと思います。
本田さんのような影響力のある方からのメッセージは被災地の皆さんや我々への励みや気付きになります。
いつもありがとうございます!
もう5年も経ったなんて思えません。ついこの間のように鮮明に記憶に残っていて、いまだに苦しくなります。
圭佑君の強さと行動力で少しでも皆さんの支えになると良いですね。
あまり思い詰めず、夫婦で東北へ旅に出ようと思っております....。
本田さんコメントありがとうございます。
いつも本田さんの存在には支えられています。
悲しいときや上手くいかない時、思い通りにいかない時。本田さんの言葉を思い出します。
嬉しいとき、上手くいった時にも、本田さんの言葉を思い出します。
これからも、本田さんの行く道を進んでいってくださいね。見ているだけで、力をいただいています。