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【特別公開】本田圭佑メルマガQ&A vol.20

2018.05.10

本田圭佑 質問

これまで本田圭佑メルマガ「CHANGE THE WORLD」では読者の方々よりいただいた本田選手へのQ&Aに本人自ら真っ正面にとことん答えてきました。

過去のQ&Aの中から皆様へ一部を紹介していきます。

 

**第20号より**

Q. 15歳の息子は、元々明るく元気なサッカー少年でした。3年前にクラブチームをやめ、不登校ほぼ引きこもり状態です。

 中学生になって学校やサッカーの環境の変化や、自分自身の心と体のバランスをくずしてしまったのか…でも、サッカーが大好きで本田選手も大好きです。夢を持つことはとても大事だと思います。でも、こうして挫折して立ち直れない子が多くいるのも事実です。こんな子たちが集まり、サッカーじゃなくても何か外に出ようと思える場所…難しいですけど…

 元気な子には夢を見持とうって言葉は響くと思うのですが、元気じゃない子に、ぜひメッセージをください。

 

A.(本田圭佑)
僕の予想ですけど、サッカー選手でもひきこもりの人でも喜べるタイミングって“人に必要とされた時”やと思うんです。人に必要とされてる時って感じれた時に喜びを感じつ瞬間で僕もそうやし、そういう人もそうやと思うんです。それが感じれないから自信を失って表舞台からフェードアウトしようと思ったんじゃないかなと思うんですね。

要は人に必要とされたいって想いはあるはずなんです。これまではそのツールがサッカーやった。だからこのツールを変えればいいと思っていて、サッカーだけが人に必要とされるツールじゃないんで。まだ15歳で若いので。

自分がもしサッカーやれていなかったら何をやっていたかな?って考えると、俺の場合コンピューターかなっていうのがあるんですよ。

だからその子たちにメッセージとしてプレゼントしたいのは、「ツールを変えなさい」と。
で、新たに選んだそれらのツールの可能性はサッカーなんかよりも影響力があって人に必要とされる可能性を秘めているんだと。

だから諦めずに、一つの挫折でどうとか思わずに、もっとたくさんのツールがあって、サッカー選手になるよりももっと世界をアッと驚かせられる可能性が15歳の君には秘めてると。

人生は70年まだまだ時間はある。“うさぎと亀”の本を読みなさい。
僕も亀で、君も亀で、諦めずに。ただツールは変える。

 

 

Q. 世界地図を見ていると、聞いたことが無い国名もたくさんあるなあと感じました。今回は、なぜウガンダなんでしょうか?

 

A.(本田圭佑)
ウガンダは10カ国ぐらいの中から色々リサーチして分析した結果、自分の会社のものを活かせる国として最適だったいうのが理由です。

そして単純に貧しい国でサッカー活動の輪を広げていきたいと思っていたから、アジアでカンボジア、アフリカではウガンダ。アジアでは東南アジアが貧しく、アフリカは南アフリカ以外はまだまだ貧しいという状況でアジアの次にアフリカを選びました。

 
Q. 最近「アンガーマネジメント」に興味を持っています。以前はすぐにカッとするタイプだとは思ってなかったのですが、年明けアサインされた新しいプロジェクトで関わる相手が相性が悪いのか、いちいちカチンときてしまいます。

当初はすぐに言い返したりしてさらに険悪なムードになってましたが、最近読んだ記事に「人の怒りのピークは6秒」とあり、それからはカチンとくることがあったらまず目を閉じて少しの間ほかの良いことを考えることにしています。

ただこれは職場ではメールでのやりとりが多いので有効ですが、面と向かってだとつい感情的になりがちです。本田さんはどのように怒りをコントロールしていますか?

 

A.(本田圭佑)
難しいね。人間が怒る時っていうのはやっぱり図星、自分の痛いところを突かれているからムカッとしてしまうわけでしょ。そこで自分の弱さを受け入れられていない人は怒るでしょう。

僕は、、、

 

その他Q&Aや続きは本編にてご覧ください


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